毎日の読影作業から研究、カンファレンスやインフォームドコンセントまで、様々な場面にEV Insite Rを。一貫した操作性と効率化された手順、豊富なカスタマイズ設定機能により、先生方一人ひとりの手に、目に、感覚に馴染むビューアー
・検索
・同期
・簡易距離計測
・MIP/MinIP
・MPR
・フュージョン表示
・スライド作成
・読影履歴の自動保存
・表示レイアウトの作成
・ショートカット割り当て
スタンドアロン版ビューアーソフトウェア
詳細はこちらをご覧ください。
・EV Portal View(統合検査情報システム)
・EV Lite(配付用簡易版ビューアーソフトウェア)
・fatAnalyse(脂肪計測)
・循環器オプション
マルチフレーム自動再生
バイプレーン同期表示
MPEG再生
日々の読影はユーザーごとにあらかじめ登録されているレイアウトから
拡大縮小、階調変更などのビューアー操作はもちろん、厚みを考慮したスライス位置の同期やDynamic画像の自動分割、リファレンスラインの自動表示やアノテーション操作も、 設定したユーザーごとの簡単な操作で実現。使い方を気にすることなく、診断に集中できます。
過去の検査は常に一覧表示され、ワンタッチで全検査をサムネイル表示
ドラッグ操作で簡単にレイアウトできるほか、様々な前回比較モードを装備しています。異なったモダリティやスタディもそのまま同期して比較可能です。 スピーディーな過去検査比較が診断精度を向上します。
いつでもビューアー上で3D画像を表示
MPRは3断面同時表示に加えてフリーオブリークやCurved MPR、MIP表示も可能です。専用ソフトに転送して実現してきた特殊な三次元表示/解析機能もEV Insite Rなら標準装備です。
PETやMRIを利用したフュージョン/サブトラクションも標準装備
位置合わせもドラッグ操作で可能なほか、合成率の変更もその場で指定できます。 専用ビューアーを使用しなくても、3D機能と組み合わせることで、画像をよりわかりやすく使いやすくなっています。