2026.06.01プレスリリース

【赤十字グループ初】横浜市立みなと赤十字病院が画像を含めた健診結果のデジタル配信を開始
~医療情報管理アプリ「NOBORI」の導入により、受診者の利便性向上と健康管理を促進~

横浜市立みなと赤十字病院(所在地:神奈川県横浜市、病院長:大川 淳、以下「みなと赤十字病院」)と、PSP株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:依田 佳久、以下「PSP」)は、赤十字グループの健診センターとして初となる、健診結果のスマートフォンアプリでのデジタル配信サービスを、2026年6月1日(月)より開始いたしました。
本取組では、PSPが提供するPHR(パーソナルヘルスレコード)アプリ「NOBORI」を採用。受診者は、自身の健診結果や画像をいつでも・どこでもスマートフォンで確認・管理することが可能になります。

■背景と狙い:健診結果を「紙」から「日常」へ

従来の健診結果は郵送による「紙」での通知が主流であり、受診者が過去のデータを比較したり、再検査の際に医師へ提示したりするには手間がかかるという課題がありました。
みなと赤十字病院は、地域の中核病院としてDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しており、今回、健診結果のデジタル配信運用を決定しました。受診者が自身の健康状態を経時的に把握し、より主体的な健康管理を行える環境を整備します。

■「NOBORI」導入で、健診結果がもっと身近に

● 結果はスマホで、すぐチェック
健診結果を郵送で待つ必要はありません。
スマートフォンから、いつでも気軽に確認できます。

● 健康の変化がひと目で分かる
これまでの健診結果が自動でグラフに表示されるので、体調の変化や数値の移り変わりが分かりやすくなります。

● もしものときも安心
再検査や別の病院を受診する際も、スマートフォンの画面を見せるだけで、正確な健診結果を医師に伝えられます。

● 画像もまとめて確認
数値だけでなく、胸部X線などの画像もアプリで確認でき、健診結果をよりしっかり理解できます。

■ 各代表者コメント

横浜市立みなと赤十字病院 健診センター センター長 伊藤 美奈子

「当院は、常に受診者様の視点に立ったサービス向上を目指しております。赤十字グループで初めてとなるこの取り組みにより、健診を受けたその場限りではなく、日常生活の中での健康維持に役立てていただけることを期待しています。」

PSP株式会社 代表取締役社長 依田 佳久

「歴史ある赤十字グループの健診センターにおいて、当社の『NOBORI』が採用されたことを大変光栄に思います。ITの力で病院と個人の距離を縮め、より質の高い医療体験の提供を支援してまいります。」

【横浜市立みなと赤十字病院について】

当院は、36の診療科を擁する地域の中核病院として、高度専門医療から救急医療まで幅広く担っています。
救命救急センターや地域がん診療連携拠点病院、地域周産期母子医療センター等の役割を担うとともに、災害時の医療活動や横浜市の政策的医療を多職種の総合力で支えています。
私たちは、24時間365日の体制で患者さんの不安に寄り添い、緊急性の高い「もしも」を守ります。また、地域の医療機関との密接な連携を通じて、患者さん一人ひとりの「いつも」の生活へとスムーズにつなぐ医療を推進し、地域と共に歩み続けています。

【PSP株式会社について】

PSPは、医用画像管理システム(PACS)の開発、販売を主力事業としています。全国に約2,500施設の顧客を有し、稼働施設数ベースでは国内の22%超のシェアを有しています。
今後、市場におけるPACSシェアの拡大のみならず、病理、AI関連事業、一般利用者向けのPHRサービス、医療データ利活用事業等、新規サービスの展開を加速して参ります。

取材に関するお問い合わせ

横浜市立みなと赤十字病院 広報推進室
Tel:045-628-6815

PSP株式会社
新規事業開発本部
E-mail:new-biz-dev_div@psp.co.jp

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